講師

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  業態転換コンサルタント　田中智仕

  1979年3月8日宮崎県生まれ ４人兄弟の末っ子
  
  スポーツ：サーフィン　20代から九州、海外で店舗展開する外食企業の経営幹部として13年に渡ってマーケティングに携わり、2020年4月のコロナによる緊急事態宣言下の中で開業。
  
  当初予定していた外食企業のコンサルタントから補助金のコンサルティングにモデルチェンジし、低価格と採択率にフォーカスしたコンセプトにて32社の補助金対応を行い、2021年時点で採択率は92％。
  
  2020年6月よりSUMOMOベーカリーの執行役員として事業計画実行、幹部育成、FC展開、販路拡大に関わっている。
  
  
  
  
  
  チラシ、WEB広告、マーケティング戦略の全体設計とともに、新しいビジネスモデルを構築して組織戦略に至るまで事業戦略として落とし込んで見届けることが得意領域。
  
  
  
  良い商品、良いサービスを提供している良い会社はもっと社会に知られるべき。という信念の下、日々、WEBマーケティングだけでなく、新聞やテレビやラジオといったメディアも巻き込んだメディアミックスにてクライアント企業のブランディングに注力している。

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  株式会社はとや　代表取締役　須百久史

  1963年12月11日宮崎県生まれ 4人兄弟の長男。鹿児島県志布志在住。20代から音楽に親しみ作詞作曲のオリジナル曲も多数。宮崎県音楽コンテストなどで2年連続準優勝。
  
  
  
  18歳から大阪でベーカリー修業の後、鹿児島県志布志市で21歳でベーカリー開業。人口２万人の田舎街で月商1,000万円を超える記録的な繁盛店を10年以上経営。26歳で当時ほとんどなかった600人の会員制結婚式のプロデュースや海外ネットワークビジネス事業を立ち上げ5年で傘下400名の組織を構築するといった実績を収める。
  
  
  
  37歳で妻がステージ４、余命３ヶ月のガン宣告を受ける。1度は奇跡回復をし７年間寄り添い、理念である夢の想いやリ看病を完徹。
  
  妻43才で他界。夫婦の生き様が感動を呼び、当時、お通夜お葬式で1500人もの御気持ちを頂く。
  
  
  
  残された小学生の子供3人を10年間父子家庭のなか育て上げ、52才で満を辞してビジネススタート。
  
  100円ベーカリーの自社ビジネスモデルと教育システムを創り上げ、当時3店舗50人年商1億円台だった自社を、300人グループ年商10億円の会社に創り上げた。SUMOMO理念である、「未知なる目標にチャレンジ」を実現するために、ベーカリー多角的事業を基幹とした100億円企業へのチャレンジを現在も続けている。