講師

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  宇都　雅史

  21歳の時、保証人をしていた父親の会社が倒産。倒産後の処理 を手伝う。
  東海大学法学部卒業後、コピー機販売、ネットベンチャー企業を経て2004年同社設立。「素晴らしい商品とサービスの流通を増やし、世界中を幸せにします。」という経営理念のもと、クライアントのＥＣサイトを実際に運営しながら、ネット 事業者・通販事業者に必要な「コト」と「モノ」を研究し続けサー ビスを提供している。
  SEO・リスティング広告などの集客にはじまり、戦略的Ｗｅｂサイト構築・運営業務・ECシステム構築に至るまでの総合力を武器に、テレビ通販、健康食品、サプリメント、コスメ、出版社、ファッション、歯科、研修サイト、カタログ通販など、これまでに幅広い業種のクライアントの業績拡大に貢献している。
  著書に、『消えるサイト、生き残るサイト』（PHP研究所）、
  『なぜ、あの会社だけが選ばれるのか？ 成功し続ける会社がやっているたった3つの仕組み』（ビジネス社）がある。

こんな人にオススメ

「広告運用が代理店に丸投げになっている…」
「KPIだけの広告管理に限界を感じている…」
という事業者さまへ
　
　
　
＜以下のお困りごとはありませんか？＞
・実際の受注件数と、広告管理画面上のCV数に乖離がある
・新規顧客・リピート顧客を分けて、広告効果を評価できない
・既存のツールでは、事業投資拡大・撤退の判断をしづらい
　
　
　
はじめにお断りしておきますが、本セミナーの内容は、広告代理店さんの粗探しではありません。
広告主である「御社しか得られない情報」をメインとした、広告主が身につけておくべき管理方法をお伝えする内容となっています。
　
「データ取得」と「データ分析」を目的とした手法が飽和状態にある昨今。すっかり、Web広告の運用は身近になりました。
　
しかし、広告運用を代理店に任せている企業、自社で運用している企業、いずれの場合も「最適な管理方法」がわからずに模索し続けているのではないでしょうか。
　
広告運用を代理店に丸投げすること自体は問題はありませんが、「成果の管理」自体は自社で行わないと、無駄な広告費用を払い続け、有効な投資機会を損失する恐れがあります。
　
　
　
＜本セミナーでわかること＞
・広告運用「丸投げ中」でも、今から持つべき視点
・なぜKPIの管理だけでは限界が来るのか
・Web広告を”事業成長”に直結させる実践的な手法
　
　
　
おかげさまで、2月に開催した同セミナーは大盛況でしたので、引き続き
参加枠は50名までとします。1社複数名でのお申込みも可能です。
お誘いあわせの上、この機会にぜひご参加ください。
　
　
　
＜当日のアジェンダ＞
・会社概要・自己紹介
・広告運用の「課題」と企業の「本音」
・マーケ現場で発生した実際の「課題」と「解決策」
・Web広告のマネジメントスキルを高めるポイント
・弊社サービス『DATAD（データード）』ご紹介
　
　
　
＜開催概要＞
　
・日時：5月12日（水）17:00-18:00
　
・参加費：無料
　
・特典：テストマーケ導入時の割引
※一定の条件がありますので、詳細は個別にお話しします。
　
・参加方法：Zoomでのオンラインセミナーになります。
※Zoomのインストールや接続方法に関しては、お申し込み後、メールにてご案内します。
　
・対象：ECサイト・オンラインショップ運営ご担当者さま
※特に、以下の企業には価値を感じていただける内容です。
└Web広告（ネットワーク系やSNS広告）を複数利用している
└広告代理店の対応に不満がある（成果を実感できない）
└既存の広告管理ツールに限界を感じている

・定員：50名
　
・ご注意
※弊社施策は、独自ドメインのECサイトを運営されている企業さまが対象です。
※法人さまが対象のセミナーであるため、個人でのお申し込みはご遠慮ください。
※事業が競合すると思われる企業さまからのお申し込みは、お断りする場合がございます。