オンライン :行政書士の働き方改革セミナー 対象者は行政書士になれたが、スポット的要素が強く、毎月の売り上げが安定しない方

行政書士の働き方改革セミナー    対象者は行政書士になれたが、スポット的要素が強く、毎月の売り上げが安定しない方

日時

    2021年2月8日(月) 00:00 ~00:00  <開場: 00:00>

開催地域

    オンライン

会場

    オンライン

セミナー詳細

セミナー概要

    今回のセミナーは、行政書士のスポット業務からの脱却がテーマです

    【一般的な行政書士の業務】
    各種許認可、会社設立、遺言書作成支援、遺産分割協議書、入管取次、 車庫証明 etc.
    行政書士の仕事はスポット的要素が強く、毎月の売り上げが安定しません。

    そんな悩みがある行政書士の皆様に安定的収入が確保される仕組みをご提供致します。

    ・会社設立業務から携わり毎月の顧問契約が取れるクライアントを紹介します

    弊社では開業支援に力を入れており年間200件以上のの実績があります。
    弊社の開業支援スタイルは開業だけスポット時にお付き合いするのではなく、顧問契約を行い、長くお付き合いすること。

    会社設立業務⇒融資支援⇒会計記帳業務等の 受任

    この流れで顧問契約を行い。契約が続く限り毎年毎月安定的に収入が見込めます
    会社設立からお付き合いするのが顧問契約が結べるところがポイントです!

    開業支援融資に関しては弊社は政府系金融機関(日本政策金融公庫)と民間金融機関の両方に精通しており、豊富なノウハウがありますので基礎からしっかりと学んでいただきクライアントの開業支援を行っていただきます。

    ここで、なぜ、行政書士が会計記帳業務が受任できるのか疑問に思う方もいらっしゃると思います

    実は行政書士会の推奨業務内容に経理代行が入っています。
    弊社では行政書士は経理代行のプロであることを宣伝してクライアントからの会計業務の受注に成功しています。
    世間の多くは会計業務を税理士に任せていますが、税理士は税務の専門家であり、会計業務は税理士が行っても行政書士が行っても問題ありません。
    弊社では税務部門のみを所属税理士に任せることで行政書士の会計顧問サービスを実現しています。

    また、弊社では会計業務を理解するための研修制度が完備しています。
    会計ソフトの使い方を覚えてしまえば簡単な業務です。
    クライアントとの顧問契約も会計の打ち込みまで行う会計記帳型と記帳は弊社スタッフに任せて顧問対応のみ行う顧問特化型に分かれており、あなたの働き方に合わせた働き方の選択ができます。

    行政書士が顧問契約を行うメリットがたくさんあります
    1.お客様との契約が続く限り、継続的に収入が確保できる
    2.定期的にお客様に訪問することで、その他の仕事につながる
    3.色々なお客様の声に触れることで、自身の成長につながる

    ぜひ、弊社に所属して毎月の顧問契約で安定した収入を獲得しましょう

講師

  • 大隅浩一

    大隅浩一

    同志社大学卒業
    銀行に入行して10年勤めたのちに行政書士資格を習得して独立

こんな人にオススメ

    行政書士資格をお持ちの方

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