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愛知県 ：3000社以上が実践し１か月後には利益を上げた！たった３つのステップで人が組織が自走する実践セミナー

3000社以上が実践し１か月後には利益を上げた！たった３つのステップで人が組織が自走する実践セミナー

日時

    2021年1月11日（月） 13:30 ～15:30 　＜開場: 13:00＞

開催地域

    愛知県

会場

セミナー詳細

セミナー概要

    今回のセミナーは「3000社以上が実践し1か月後には利益をあげた！たった3つのステップで人が組織が自走する実践セミナー」をテーマに話をします。

    私は経営コンサルタント会社の代表をしている川原です。
    会社の業績改善のお手伝いをして早いもので20年もたち、延べ3000社以上にも及ぶ会社にかかわってきました。

    突如として需要の減少、今もなお、当面の事業資金・雇用の維持など喫緊の課題に追われているのではないでしょうか。このような状況下において、前に進みたくてもどのようにすればいいのか、2年後には融資の返済が開始、目先の売上はあがらない、社員の動きが鈍くモチベーションがあがらない・・・

    そのようなお悩みの経営者の方、一度私の話を聞いてみませんか？

    延べ3000社以上の会社が実践し、厳しい環境下でも業績を上げ続けた方法を、ひょっとしたら、皆さんのお役にたてるのではないかと思います。
    この方法は、人や組織が、業績をあげさせるための行動、すなわち自走させる方法です。多くの方は、今すぐにでも業績をあげる方法を知りたいのだと思います。仮に直接売上に結びつく話をしたとして、売上が瞬間的にあがっても、長く続くでしょうか。薄利多売であったり、クレームがでたりして、それこそ売上どころではないはずです。

    今は苦しいですが、社員達が経営者と同じような動きをし、利益の追及、原価管理、品質向上などを改善しながら、毎月の売上や利益の安定をさせなければいけません。なぜなら動けない人や組織は、利益や手元資金を残せず次の打つ施策が打てなくなるからです。
    私はいまでこそ、この方法を気付いたから、短期間で業績が改善し、次の手が打てる経営改善のお手伝いをしてこれました。もしこの方法を気付かなかったら皆さんにお話することはなかったでしょう。

    そのような方法は難しいのかと声が聞こえてきそうですが、全く難しくはありません。　
    なぜならたった3つのステップで改善するからです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
    ここからが大切なお話をしますので、ほんの２、3分だけお時間をください。

    結論から言うと、経済が厳しい状況下で売上をあげる方法は、たった一つ、経営陣と同じように、人も組織も能動的に自走し、全員で業績をあげる行動をさせることではないでしょうか。誰だって、人が組織が能動的に自走してくれるのなら、売上だけではなく、資金を手元に残すことや借入金の返済も、先を見通すことができるからです。

    しかし多く経営者が声を揃えて言うことは「危機感がないし動かない」「過去にも従業員に経営が厳しいと言ったことがあるけれど聞かない」「自走してくれたら嬉しいが魔法の杖がなければむずかしい」「社員教育しても、評価制度をつくっても駄目だった」というお声を頂いています。

    下記の内容はお客様のお悩みベスト６です。
    〇お客様のお悩みベスト６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
    ・組織として機能していなし、社員のモチベーションがあがらない　　　　　　　　　　　　　　　　　
    ・仕事をもらっても利益ができない
    ・売上が落ちたのに社員が動かない
    ・技術の低下、品質の低下など、いくら教育しても向上しないし、人が辞めていく
    ・テレワークを一度実践してみたら、指示命令が上手くできなくなった
    ・自分が一生懸命動いても、他の社員はいつも通りで温度差を感じる　
    どうでしょうか？どなた様もおなじおなじと思われたのではないでしょうか。
    しかし、これらの内容を冷静に見てると、ご自身の社内では改善できなくても、人様の会社だと指摘ができ、この部分を改善すればよくなるという思いはありませんか？

    なぜ、人様の会社は改善できると思い自社では改善が難しいのでしょうか？
    そこに問題があるのです。


    私も皆さんと同じ悩みで苦しみました。
    訪問先の会社にお邪魔して、社員達と一緒に会社の問題を解決するため、あらゆることに取り組みました。
    ・仕事をとっても利益がでない、原価管理の仕組みを構築する　　　　　　　　
    ・社内のPDCAが回らない、どこで詰まっているのか改善や改革する　　　　　　　
    ・上司と部下の意思疎通が悪い、管理者教育又は従業員教育する　　　
    ・仕事の品質が悪い、技術教育を行う仕組みをつくる　　　　　　　　　　　　　　　　　
    ・社員のモチベーションがあがらない、評価制度の構築する

    当然、社員がやる気をだすために個々の社員面談や教育もしました。また飲み会でもあれば参加し、社員とのコミュニケーションをもとっていたのですが、残念ながら改善指導に訪問した日はいいのですが、数日たつと経営者から「もとに戻っている」と連絡が入るのです。

    その「もとに戻っている」と言葉を聞くたびに、精神がおかしくなるのではないかと言うぐらい悩みました。
    「どうしてなんだろう」手を変え品を変え、挙句の果てには社員達と相当なコミュニケーションをとってきたのに・・・・・

    限界というのは人って分かるんですね。
    私自身、合わないのかなこの仕事は？・・・
    私では改善ができないのではと思い込むようになり退職まで考えたのです。当然、業界人や知人に相談しました。しかし答えは「仕方ないんじゃないの」とか「その会社のレベルだからしょうがない」など、心を癒す言葉を頂いたのですが、気持ちが晴れることはなかったのです。
    ある日、悩みながら訪問先の会社にお邪魔して会議室で待機していると、隣の部屋から社員達の会話が聞こえたのです。聞き耳をたてたわけではないのですが、会話を聞いていたら会社や上司たちの批判ばかりでした。その批判している会話の中にヒントがあったのです。
    私がやっていることは単に問題が表面化した部分の改善でしかなく、問題の根本を改善をしていないことに気付いたのです。

    そのヒントとは何か・・・
    そのヒントは、経営者が目指す方向性や目的に社員達とグリップを握っているのかどうかなのです。このグリップを握らない限り、経営陣と一緒に行動しよう、成し遂げようという思いは思わないのです。あなたから見れば社員達に対して動かない、危機感がないと思うかもしれませんが、また逆に社員達から見た経営陣に対しては、自己が成長できる会社なのか、頑張ろうと思える会社なのかなど、あなたを見て判断しているからです。
    私はこれに気付いてからは、色々な会社を改善させていただいております。それが厳しい会社であったも改善できる自信はあるのです。なぜなら改善する前に、そのグリップを握らせてから改善をするからです。
    どうでしょうか、一度私の話を聞いてみませんか？

講師

  • 川原一紀

    川原一紀

    鹿児島県阿久根市出身。集団就職で愛知県に移転し大手不動産関係に就職。勤めていた時にバブルが崩壊する。学生達による学生のための募金活動を見て、企業経営の在り方に疑問を持ち、経営コンサルタントを目指してコンサル会社に入社。厳しい現実と厳しい指導を受け3年間冷や飯を食べながら当時の代表に経営の本質の指導を受ける。その甲斐あってか多くの経営者と出会い、次々と企業にはびこる問題を改善していく。しかし現場に接したいという思いから上席執行役員を最後に退社。今では企業だけではなく金融機関が抱える難しい案件をもこなしながら精力的に活動している。

こんな人にオススメ

    ・すぐにでも業績を上げたい方
    ・組織や社員を自走させたい方
    ・組織を変化させたい方
    ※士業及び同業者（経営コンサルタント）の方は申し訳ございませんがご遠慮ください

受講者の声

    ・他の会社のセミナーでいろいろ話を聞きましたが表面上の話ばかりで、川原さんの話は確信をついた話でした。私の会社も確かにその部分が改善出来れば、業績だけではなく組織も人も機能すると思いました。　　東京都　　T・K
    　
    ・ありがとうございました。業績が良かった時は、うまく組織が機能し、人も回っていると思っていました。それは勘違いだと気づきました。早速今いる社員に話をしてみようと思います。　　　　　　　　　　東京都　　O・T

    ・誰に話を聞いても皆同じなので、今回セミナーに参加して良かったです。特に自分が苦労して売上をあげようとがんばっているのに、従業員は他人事みたいで腹がたっていました。一度本音で話をしたいともいます。　　　　大阪府　　K・U

    ・売上があがらない、お金が外に出ていくばかりで、毎日社員と一緒になって悶々としていました。しかしセミナーに参加して、そうだよな、社員も一緒に営業してもらえばいいと気づきました。ありがとうございました　　福岡県　　O・Y

    ・短期間で収益が改善できるはずがないと思っていましたが、セミナーの内容を聞いていくうちに利益がでないパターンが自分の所と同じだったので、まるで自分の会社のことを言われているのかと思いました。　　　　　　神奈川　Y・M

備考

    書籍プレゼント　（今のやり方で大丈夫ですか？）

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