講師

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  植咲えみ

  理学療法士として総合病院に１４年勤務。 自身の担当患者様の看取りや孤独死の問題に向きあい、終活の勉強を始める。早くから終活をしておくことの必要性を感じ、終活の代表的な一歩であるエンディングノートを書くサポート事業を始める。エンディングノートを書いてもしものときに備えてもらいたい、そして安心して新しい未来を描いてもらいたい、そういった思いで一人暮らしの高齢者日本一の豊島区で、終活サポートを行っている。

こんな人にオススメ

どなたでもご参加いただけます

備考

人生１００年時代、よりよく生きるために終活が必要です。

「老後のこと、そろそろ考えておこうかしら・・・・・・」

なんとなくそう思っている方はいませんか？

でも、終活って何からはじめたらいいか分からないという方も多いと思います。

終活の問題を整理するには、エンディングノートを活用してもらう方法が最適です。

巷の書店には数多くのエンディングノートの書籍がありますし、もしかするとすでに持っている方もいるかもしれません。

ですがエンディングノートって、興味があってもいざ書こうと思うとなかなか書けませんよね。

そうなんです。エンディングノートを書き上げられた人はわずか１％！

解説を読んで理解して書くことって一人ではとっても大変。

「よく分からないしなんだか面倒。また今度でもいいわよね・・・」

なんていう具合に後回しになってしまいます。

ですがその”また今度”は簡単にはやってきません。

こちらのイベントページにたどり着いてくださった皆様、これを機に一緒に書きはじめてみましょう！

豊島区で活躍する終活講師でもあり、エンディングノートのプロが丁寧に指導しますので、まったくの初心者でも安心してご参加いただけます。

過去に受講された方のアンケートでは

「自分自身のことを見直すいい機会でした。エンディングノートを書く必要性を改めて感じたので、実践していきたいです」

「もしもに備えることや自分や周りのための終活を考えるいいきっかけになりました」

といった感想をいただいています。

この講座を受けていただくと、自分がやるべき終活がわかるようになります。

終活を考えはじめるのは少しでも早いほうが絶対いいんです！

ちょっと気になるな、と思っていただけた方は是非この機会に参加してみて下さい。

それでは会場でお待ちしています！

【場所】としま区民センター　４０１号室

【時間】１３時３０分〜１５時３０分

【受講費】１５００円　当日会場でお支払い下さい

【持ち物】筆記用具

【講座内容】

１，終活って何？

２,　エンディングノートの役割とは

３，もしエンディングノートを書かなかったら〜ケース紹介〜

４，エンディングノートを書くための個人目標の設定

５，エンディングノートを実際に書くときの注意点

６，自分に必要な終活とは？早速書いてみよう

７，ノートの運用、保管方法について



【講師紹介】

ミライフクリエイト代表　植咲　えみ　

保有資格：終活ガイド上級/エンディングノート認定講師

　　　　　理学療法士 /介護支援専門員/ファイナンシャルプランナー　他

理学療法士として総合病院に１４年勤務。 自身の担当患者様の看取りや孤独死の問題に向きあい、終活の勉強を始める。早くから終活をしておくことの必要性を感じ、終活の代表的な一歩であるエンディングノートを書くサポート事業を始める。エンディングノートを書いてもしものときに備えてもらいたい、そして安心して新しい未来を描いてもらいたい、そういった思いで一人暮らしの高齢者日本一の豊島区で、エンディングノートの家庭教師として活動している。