東京都 :経営者と組織のための “感性を創る”ビジネス瞑想体制 5大戦略セミナー

経営者と組織のための “感性を創る”ビジネス瞑想体制 5大戦略セミナー

日時

    2018年8月29日(水) 13:30 ~16:30  <開場: 13:15>

開催地域

    東京都

会場

    東京都 港区六本木 東京都港区六本木4-3-6  三河台ハイツ501

    港区六本木タイド

    大江戸線・日比谷線『六本木』駅から徒歩7分 千代田線『赤坂』駅から徒歩10分 南北線『六本木一丁目』駅から徒歩10分

セミナー詳細

    主催    : 株式会社サイレントキングダムのセミナー一覧

    テーマ   :経営管理/経営者教育

    受講対象  : 経営(経営者/幹部/役員/後継者) / 管理(部課長/マネージャ) / 起業家/創業

    募集期間  : 2018/08/11 ~ 2018/08/29

    募集人数  : 6名

    費用(税込)  : 37000円

    セミナーID : 72910

セミナー概要

    経営者と組織のための
    『“感性を創る”ビジネス瞑想体制5大戦略セミナー』
    100%返金保証制!内容に満足いただけない場合理由を問わず全額返金いたします。






    参加をお勧めする経営者

    ✔価格競争から抜け出し、良質な顧客と取引したい経営者の方
    ✔表面的には十分な売上が上がっているが、経営のどこかがおかしいと感じてる方
    ✔常勝企業体質になって、明るくポジティブに働き続けたい方
    ✔年々、価格競争が厳しくなってきていて将来が心配な方
    ✔次なる事業の柱が中々立ち上がらない経営者の方
    ✔複数の事業を持っているが、どれも今ひとつ伸びが出せない方
    ✔︎見えない力や情報を確実に経営に反映させたい方 


    ビジネス瞑想体制化コンサルティングとは?
    ビジネス瞑想体制化コンサルティングは、組織の自律進化※を可能にするために必要不可欠な集合意識※を提供します。組織は流動的でスピーディーな自律進化を実現することで『時代をリードする経営センス、事業の核となる人材・情報の継承、意図的な影響力の強化、高利益体質』などの汎用性の高いエネルギー資質を恒久的に企業文化に根付かせることができます。 

    ※自律進化=組織自らが自分たちの力でより高い合理性へ向かっていける力
    ※集合意識=個人と組織の相関関係や方向性を決定づける全体的な意識



    セミナーの内容
    ✔その企業特有の思考と感情のパターンを再構築して強化する施策
    ✔低速で不活性な集団を常勝型の意識を持った組織に変える方法
    ✔経営者自身の存在力をどのように経営反映させれば良いのか?
    ✔意識の変容を達成した成功事例を紹介
    ✔さまざまな段階での連携を合理化してさらに強みを強化する”戦略
    ✔ 企業の集合意識の進化と創造力のパラドックス戦略
    ✔「ハート」への具体的アプローチを行った企業だけが生き残る時代!


    どんな効果が期待できるか?
    ・メンバーの組織への所属動機が純化される
    ・自社ブランドが高次元化される
    ・世代交代をする際にDNA・真髄が確実に継承され、
     更にパワーアップできる
    ・自社の社会に対する影響力・波及効果を自覚的に
     高めることができる
    ・複数の事業の核が統合される
    ・社内ストレス、プレッシャーを組織的に
     昇華する内部体制が確立される
    ・多様性を増しながらも全体が統合へ向かう進化型組織の実現
    ・経営センスに必須の数値化・言語化される前段階の
     潜在的な情報、変化に対する感度・判断力が構造的に高まる
    ・新しい組織やチームがスピーディーに自社戦力化される
    ・個性豊かな社員同士が衝突することなく、
     相互活性化により全体を引き上げる
    ・一個人が全体に及ぼす波及効果が最適な形で組織に作用する
    ・社長も会社も次のステージに進むことができる
    ・真に適切な問いを立てることが出来る組織
    ・高利益体質の実現


    確実に組織全体の力を底上げする必勝法を大公開

    「情報や技術の自社開発」が可能となるには、企業全体の高度な調和が求められます。流動的に状況が変わる中で「お堅い」組織からイキイキとした組織へ生まれ変わるための具体策を公開。毎期ごとにベストな組織的調和をつくり出せるようになった企業内部で働いている“ある法則”を貴社も利用することができようになります!!



    これまでの瞑想概念3つの否定
    ①瞑想は必ずしも目を閉じて動かずじっと座っているものではない
     ビジネスやプロスポーツの重要なシーンにおいてリラックスした状態を作り出すために『一時的に目を閉じて呼吸を整えること』を瞑想と指す場合がありますがこれは心身を統一するための最も初歩的な行為に過ぎません。



    ②瞑想は必ずしも雑念を無くそうと試みるものではない
     瞑想や坐禅に一度でも挑戦したことのある人や、長年取り組んでいる人でも『雑念』を消すこと『ノーマインド』の状態に至ることが瞑想の目的だと捉えている人々がいます。たしかに瞑想によって雑念は減少しますが、それはあくまで瞑想の本来の効果の結果、副産物として自然にそのような落ち着いた状態になります。



    ③瞑想は必ずしも宗教活動ではない
    コミュニケーションありきで電話が開発されたように、瞑想ありきで宗教が発展してきました。電話があると便利ですが、なくてもコミュニケーションという本質はなくなりません。むしろ電話によって人間同士の真の共感や微細な情報の共有が阻害されることもあります。宗教も同様に素晴らしい側面と形骸化した習慣を維持するだけのものとがあり、それは本来の瞑想とは全く関係のないものです。




    AIとの相乗効果を、
    『感性の進化』に投資する新時代へ。


    専任講師【ビジネス瞑想体制化コンサルティング】の開発者
    新妻正幸について


     これまで国内外の個人 大学 法人1000以上の指導実績を誇る、日本で最初の元祖ビジネス瞑想専門のコンサルタント。

    「瞑想」のノウハウの指導ではなく、企業内にビジネスに特化した瞑想の内部体制を仕組み化し、強い企業文化が継承されていく秩序形成を専門指導するアドバイザリー機関。「組織を進化させる天才」と称され、14数ヶ国以上を旅してきた生の体験からグローバルな視点と鋭い洞察力を獲得。世界各地の秘技として伝えらてきた瞑想術を独自の技に練り上げ、一般社会への貢献のために体系化を成功させた。世界各地の団体・大学・企業への指導に携わりながら「瞑想×組織」の関係性への研鑽を重ね続けている。

     「自己理解を深め、視野を広げることができた」「ビジョンを鮮明にみることができた」「モヤモヤしてていたが新しい境地を発見し、方向性が定まった!」...など、確かな信頼を獲得している。


    株式会社サイレントキングダム


    よくある質問
    Q&A
    Q瞑想では「精神の安定」などの効果があるように思うが、それ以上の効果を期待してもいいのか?
    Aはい。瞑想とは本来人間の能力を段階的に引き上げ、より有機的、合理的な秩序形成を促す効果があります。わかりやすく言うと人間を進化させてくれるツールであり正しい方法を“グループで”行うことでより爆発的な効果をあげることができます。



    Qマインドフルネスとの違いは?
    Aマインドフルネスの本質的な特徴は自己観察によって「今・ここ」にフォーカスさせることです。これは基本中の基本であり有効な手段です。バランスを欠いた状態からの回復、治癒を目的とするならマインドフルネス、我々のビジネス瞑想体制化はバランスの回復、治癒からその先の成長、そして進化までの一連のライン全てを包括的に考えてバックアップできる様に開発されています。例えるなら、「固定電話→携帯電話」に変えるのがマインドフルネス、「固定電話→携帯電話→スマートフォン」に変えるのがビジネス瞑想体制化ということができます。そしていわゆる「スマートフォン」はより多くの情報をスピーディで生産的に扱うことができる特長があります。




    Q一人でやるのと企業全体(組織)で取り組むことでの違いは?
    A一般的に、一人で瞑想に取り組む利点は自分に対して「深く縦につながる」ことができる点です。対して、人が組織に所属する利点は社会に対して「広く横につながる」ことができる点です。「縦横のつながり・広く深いつながり」本来、このどちらもを必要としているのが人間であり、この4つの要素がきちんとバランスした時にこそ、全体にとって真に有益な活動ができます。内部体制化としての瞑想を考えることは、この高度なバランス状態を企業内につくり出すための環境づくりの具体策と言えます。






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講師

  • 新妻正幸

    新妻正幸

    ビジネス瞑想システム設計士

     これまで国内外の個人 大学 法人1000以上の指導実績を誇る、日本で最初の元祖ビジネス瞑想専門のコンサルタント。「瞑想」のノウハウの指導ではなく、企業内にビジネスに特化した瞑想の内部体制を仕組み化し、強い企業文化が継承されていく秩序形成を専門指導するアドバイザリー機関。

     「組織を進化させる天才」と称され、10数ヶ国以上を旅してきた生の体験からグローバルな視点と鋭い洞察力を獲得。世界各地の秘技として伝えらてきた瞑想術を独自の技に練り上げ、一般社会への貢献のために体系化を成功させた。世界各地の団体・大学・企業への指導に携わりながら「瞑想×組織」の関係性への研鑽を重ね続けている。

    「自己理解を深め、視野を広げることができた」「ビジョンを鮮明にみることができた」「モヤモヤしていたが新しい境地を発見し、方向性が定まった!」...など、確かな信頼を獲得している。

受講者の声

    「新妻先生…今日の話は人事の人間にも一緒に聞かせたい話でした。社内環境の変容…より変化の必要や、新しいアイディアを表面化させやすく共有しやすくする為に、システム化された瞑想が企業内にあるのは今後 有効だと共感しました。社風として現れる集合意識は意識的に造られ育まれることが重要だなと感じます。」

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