【無料セミナー】多様な部下がいるチームの運営方法~部下のモチベーションを上げてチームを活性化~【先着10名限定!】
【人材不足に悩む中小企業の管理職・人事向け】今後ますます人材難が進む中、共働き世帯の増加により増える、育児や介護で時間制約のある女性社員を戦力として活かして業績アップにつなげるマネジメント方法を伝授!
【主催・共催】 株式会社エムズカンパニー
【募集期間】 2018年05月02日(水)~2018年06月01日(金)
セミナーの詳細
【セミナーの背景】
費用をかけて採用し育成した女性社員が、結婚や出産を機に退職したり能力を十分に発揮できないことは、企業側にとって大きな損失となります。しかし実際には、育児との両立などの理由で時間に制約がある社員をうまくマネジメントできず、やる気や能力を引き出せていないケースが目立ちます。
両立支援制度を整えて、女性社員が結婚・出産後も長く働き続けられる環境にすることは大事ですが、単に働き続けることと、能力を十分に発揮して活躍することは違います。
活躍する意欲を失った社員は、会社にとってお荷物となってしまいます。しかし、会社の方針や上司のマネジメント次第で、そのような社員をやる気にさせて成長させ、会社の利益に貢献させることができるようになります。
今後ますます労働人口の減少が進む中、優秀な人材の確保は、より難しく重要な課題となっていきます。今のうちに、育児や介護などで時間に制約があってもやる気と能力がある人を育成して活躍できる環境にしておかないと、その企業は今後、衰退を余儀なくされてしまうかも知れません。
また、「多様なチームの成果はイノベーティブである」という調査結果があるように、時間制約のある社員を含めた多様な社員が十分に能力を発揮できる環境で生み出される新しい商品・サービスは、ものが溢れ本当に良いものでないと売れない競争の激しい現代において、企業が成長していくためには必要不可欠なものです。新しいものを生み出し競争力を高めることが、企業の生き残りには欠かせません。
そのためにも、多様な人材に活躍してもらう必要があり、それらの人材をうまくマネジメントする能力が重要になっていくのです。
【セミナー概要】
出産後も、産休や育休を経て働き続ける社員が増加していますが、時間に制約を抱えて働くことが多くなります。(時短勤務や定時帰りなど)
まずは、時間に制約がある社員が増加した時の職場の課題について理解していただきます。そして、育休中や復帰した社員に対する対応方法を具体的に教えます。
また、上司がしてしまいがちな「過剰な配慮」とはどういうものか、その影響についても理解していただきます。
そして、適切な配慮とはどういうものか、制約のある社員の上司に求められるポイント、さらには周りの社員への対応も含め、組織全体を管理していくためのマネジメントを、講義・ケーススタディを通して学んでいただきます。
人事研修ご担当者や、中小企業の経営者・管理職の方のご参加を歓迎いたします。どのような研修か実際に体験してみてください。
尚、1社につき最大3名様までのお申込みとさせていただきます(お申込みは代表者1名で構いませんが、人数をご記入ください)。
ご同業の方、個人の方のご参加は、ご遠慮いただいております。ご了承ください。
プログラム(抜粋)
■女性の働き方の変化
■職場の課題
・育児休業と時短利用者の増加に伴う職場の課題
・職場復帰面談での確認事項
・過剰な配慮の背景、影響、事例
■管理職に求められること
・時短社員の上司である管理職に求められる3つのポイント
・適切な配慮とは
・マタニティハラスメントとは
・周囲の社員の不満をためないコツ
・管理職【イクボス】心得~3つの「き」
■グループディスカッション
・ケーススタディによる職場の問題解決ディスカッション
費用をかけて採用し育成した女性社員が、結婚や出産を機に退職したり能力を十分に発揮できないことは、企業側にとって大きな損失となります。しかし実際には、育児との両立などの理由で時間に制約がある社員をうまくマネジメントできず、やる気や能力を引き出せていないケースが目立ちます。
両立支援制度を整えて、女性社員が結婚・出産後も長く働き続けられる環境にすることは大事ですが、単に働き続けることと、能力を十分に発揮して活躍することは違います。
活躍する意欲を失った社員は、会社にとってお荷物となってしまいます。しかし、会社の方針や上司のマネジメント次第で、そのような社員をやる気にさせて成長させ、会社の利益に貢献させることができるようになります。
今後ますます労働人口の減少が進む中、優秀な人材の確保は、より難しく重要な課題となっていきます。今のうちに、育児や介護などで時間に制約があってもやる気と能力がある人を育成して活躍できる環境にしておかないと、その企業は今後、衰退を余儀なくされてしまうかも知れません。
また、「多様なチームの成果はイノベーティブである」という調査結果があるように、時間制約のある社員を含めた多様な社員が十分に能力を発揮できる環境で生み出される新しい商品・サービスは、ものが溢れ本当に良いものでないと売れない競争の激しい現代において、企業が成長していくためには必要不可欠なものです。新しいものを生み出し競争力を高めることが、企業の生き残りには欠かせません。
そのためにも、多様な人材に活躍してもらう必要があり、それらの人材をうまくマネジメントする能力が重要になっていくのです。
【セミナー概要】
出産後も、産休や育休を経て働き続ける社員が増加していますが、時間に制約を抱えて働くことが多くなります。(時短勤務や定時帰りなど)
まずは、時間に制約がある社員が増加した時の職場の課題について理解していただきます。そして、育休中や復帰した社員に対する対応方法を具体的に教えます。
また、上司がしてしまいがちな「過剰な配慮」とはどういうものか、その影響についても理解していただきます。
そして、適切な配慮とはどういうものか、制約のある社員の上司に求められるポイント、さらには周りの社員への対応も含め、組織全体を管理していくためのマネジメントを、講義・ケーススタディを通して学んでいただきます。
人事研修ご担当者や、中小企業の経営者・管理職の方のご参加を歓迎いたします。どのような研修か実際に体験してみてください。
尚、1社につき最大3名様までのお申込みとさせていただきます(お申込みは代表者1名で構いませんが、人数をご記入ください)。
ご同業の方、個人の方のご参加は、ご遠慮いただいております。ご了承ください。
プログラム(抜粋)
■女性の働き方の変化
■職場の課題
・育児休業と時短利用者の増加に伴う職場の課題
・職場復帰面談での確認事項
・過剰な配慮の背景、影響、事例
■管理職に求められること
・時短社員の上司である管理職に求められる3つのポイント
・適切な配慮とは
・マタニティハラスメントとは
・周囲の社員の不満をためないコツ
・管理職【イクボス】心得~3つの「き」
■グループディスカッション
・ケーススタディによる職場の問題解決ディスカッション
セミナー講師
コンサルタント、セミナー講師
1984年総合電機メーカーに入社しソフトウェアの開発、設計、製品企画などに24年間従事。2度育休を取り部長職まで務める。2006年から2年間社内の女性活躍推進プロジェクトのリーダーに就任。
2010年6月育休後コンサルタント®として独立し、法人向けに女性活躍推進コンサルティング、管理職向けセミナー、育休取得社員向けセミナーを年間200回以上提供。個人向けに育休後カフェ®を年20回程度開催。
著書:「改訂版 さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜」「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」
参加条件
人事研修担当者・経営者・管理職
セミナー会場
会場名 | ちよだプラットフォームスクウェア 会議室504 |
---|---|
住所 |
千代田区神田錦町3‐21
|
時間 | 14:30~16:30 (開場:14:15) |
アクセス | 竹橋駅(東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分 |
セミナー参加者の声
●育休取得者が復帰する際の対応の仕方が明確になった。
●今後共働きがますます増えると思われるので、子育てする社員もちゃんと活かすことが、企業にとってとても重要になっていくと思った。
●ケーススタディをやることで、講義の内容がより深く理解できた。またグループディスカッションをする中で新たな考えに触れ、自分でもより深く、広く考えることができた。
●時短社員に対する意識が変わった。過剰な配慮により能力より下の仕事ばかりをさせていたらモチベーションが下がるという話に納得したが、良かれと思ってやっている管理職は多いと思う。
●復帰面談シートの聴取項目が、非常に参考になった。逆に、こういうことを上司が把握しないでうまくマネジメントしていくことは不可能だろうと思った。
●話が具体的で、すぐに実践できそうだと思った。
●育休や時短で働くことについて全く情報を持っていない上司に対して、自分から積極的に自分の実情や環境について情報提供することの重要さがよく分かった。それをしないと分かり合えない。
●時短社員だけではなく、周りの社員の不満をためないコツもわかりためになった。
●社内の管理職向けのセミナーに、是非取り入れたい。
●今後共働きがますます増えると思われるので、子育てする社員もちゃんと活かすことが、企業にとってとても重要になっていくと思った。
●ケーススタディをやることで、講義の内容がより深く理解できた。またグループディスカッションをする中で新たな考えに触れ、自分でもより深く、広く考えることができた。
●時短社員に対する意識が変わった。過剰な配慮により能力より下の仕事ばかりをさせていたらモチベーションが下がるという話に納得したが、良かれと思ってやっている管理職は多いと思う。
●復帰面談シートの聴取項目が、非常に参考になった。逆に、こういうことを上司が把握しないでうまくマネジメントしていくことは不可能だろうと思った。
●話が具体的で、すぐに実践できそうだと思った。
●育休や時短で働くことについて全く情報を持っていない上司に対して、自分から積極的に自分の実情や環境について情報提供することの重要さがよく分かった。それをしないと分かり合えない。
●時短社員だけではなく、周りの社員の不満をためないコツもわかりためになった。
●社内の管理職向けのセミナーに、是非取り入れたい。
セミナー詳細情報
セミナーID | 71077 |
---|---|
募集期間 | 2018年05月02日(水)~2018年06月01日(金) |
開催日 | 2018年06月01日(金) |
時間 | 14:30~16:30 (開場:14:15) |
開催地域 | 東京都 |
テーマ | マネージメント/リーダシップ |
受講対象 | 経営(経営者/幹部/役員/後継者) 管理(部課長/マネージャ) 事務系社員(人事/教育/総務/法務) |
募集人数 | 10名 |
費用(税込) | 無料 |